落語特化のやえさん史
今、昭和元禄落語心中をBGMにこれ書いてます。
昨日、そのアニメを最後まで見ました。
少し前、米津玄師さんの死神を聞きました。
数年前、次は死神を覚えたいなぁと思いました。
その前、えんぎかつぎを練習していました。
更に前、素人の落語グループの高座で一度だけはんどたおるを演りました。
同じ頃、落語家さんは詳しくないけど立川志の輔師匠はしっくりきました。
どれほど前か、父が活動している地元の落語グループのメンバーに参加しました。
3歳の頃、父の落研の集まりで高座によじのぼって解説つきの小噺で笑いを取りました。
数十年前、高校生だった父は落語を初めて聞き虜になりました。
その数年後、父と母は落語の繋いだ縁で出会いました。
数日前、落語のグループLINEで最新メンバーの4歳の娘の初高座の話題になってました。
今日、娘にその話をすると父と私に仕込まれた小噺を話してみせました。
その後、私は昨日考えたお子でもわかる死神を2人の子供に聞かせてみました。
今、私は自分の歴史から落語に関するポイントを思い出して楽しんでいます。
ネズミを捕まえた二人の子供。
ネズミの大きさで二人はケンカをします。
「大きいよ!」
「小さいよ!」
「大きいよ!」
「小さいよ!」
中からネズミが
「ちゅう」